自転車のことなら、ひかりやサイクルへ!
安心価格で豊富な品揃え
26インチのママチャリが11,980円(税込)から!
- シティサイクル
- クロスバイク
- 子供用自転車
- 電動自転車(ブリヂストン、パナソニック、ヤマハ)
- 自転車用品・パーツ
取扱メーカー
- ブリヂストン
- サカモト
- ヤクシン
- アンド
- その他
定期メンテナンス
買った自転車を大切に・快適に使っていただくために、定期的にメンテナンスをすることをお勧めしております。「調子が悪いな」「最近メンテナンスしていない」などの場合は、まずはお気軽に当店にご相談ください。お客様が快適に長く自転車をお使い頂けるよう、点検・修理いたします。
こんな時にご利用ください
- 転勤や進学などで引っ越し、新たな地域で自転車店を探している
- オークションや通販などで購入した自転車のメンテナンスをして欲しい
- 毎日使う自転車だから、安心して乗り続けたい
チェックポイント
タイヤ
- タイヤの側面に横割れはありませんか?
- タイヤの表面はツルツルになっていませんか?
- 石や釘などが刺さっていませんか?
- 空気はきちんと入りますか?
ブレーキパッド
- ブレーキをかけたとき、音鳴りが気になりませんか?
- ブレーキは前後ともよく効きますか?
- ブレーキパッドがすり減っていませんか?
- ブレーキのワイヤーが伸びてしまっていませんか?
車体
- 車軸がガタついていませんか?
- 車体にヒビが入っていませんか?
- ハンドルはガタついていませんか?
- サドルはしっかり固定されていますか?
その他
- ベルはしっかりと鳴りますか?
- 反射材が汚れたり割れたりしていませんか?
- ライトが切れたりチカチカしたりしませんか?
- ペダルは歪んでいませんか?
- チェーンからガチャガチャと音はしていませんか?
空気を足す時期
パンクで持ち込まれた方の自転車で、よく見ればただの空気不足というケースがあります。聞いてみれば、半年以上も空気を入れていないとのことです。
タイヤもゴムなので、使われないとタイヤの経年劣化が激しくなります。1か月に1回は空気を入れるのが理想です。
ちなみに、2か月半空気を入れないとほとんどの場合は空気が随分少なくなってしまいます。
虫ゴムの交換も忘れずに!
虫ゴムが原因でのパンクも、非常に多く見受けられます。虫ゴムは、夏は暑さによって溶けてしまい、冬は寒さで劣化して切れてしまいます。半年~1年に1回は交換しましょう。
タイヤの交換時期
- ひび割れしたとき
- 磨り減って溝がなくなってきたとき
- 繊維が露出してきたとき
上記が交換時期を見極める3つのポイントです。また、タイヤの溝の深さを点検する際は1か所だけを見るのではなく、タイヤを一回転させて点検をしてください。均等に磨り減っていない場合も多々ありますので、全体を見るようにしましょう。
ブレーキワイヤーは急に切れることも
ブレーキワイヤーは消耗品なので、使えば使うほど切れやすくなります。坂道を降りる時は、特に気をつけてください。ブレーキの効きがゆるくなってきたら、ブレーキワイヤーが切れかかっているサインかもしれません。